塩害ガードの巻

  • 2020.03.16 Monday
  • 19:57

みなさまこんにちわ

 

今日はまた冬に逆戻り( ;∀;)

 

雪がちらついていた今日この頃です。

 

寒い(*´Д`)

 

以前にご紹介しようとした塩害ガードを今回紹介しようと思います。

 

北国では冬、凍結防止剤がまかれます。

 

路面が凍結しない様にまかれる白い粒粒で、冬に黄色いトラックの後ろを走るとよくわかります。

 

粒粒の正体は塩化カルシウム、塩化ナトリウムというもので、凍結温度を下げる、または氷を溶かして水にする作用があります。

 

塩化とついてますので塩に近い成分・・・だと思います(笑)

 

ただ、これらを含んだ水の上を毎日、毎日通ると車両の下回りは錆びます!!!

 

車の構造はほぼ鉄。コーティング、塗装はされてるとはいえ構造上小さなすき間からこの塩水がしみこみます。

 

そのまま流れ落ちてくれれば問題ないのですが、その塩水がいつまでも残り錆を誘発させます。

 

それが何年も続くと、以前の写真のような状態となります。

 

車検時に塗る防錆塗装でもある程度は防げるのですが、それでも万全ではありません。

 

新車時に、すき間を埋める、また、下回りの塗装をより強固にして錆びさせないのが塩害ガードの役割です。

 

 

 

さて施行風景(*´з`)

新車のボディに塩害ガードが付着したら大変ですので車両全体をビニールで覆います。

かなり強い塗膜ですので慎重に、厳重に!!!

 

ビニールの届かないところは新聞紙で養生。

二人がかりでの作業です。

 

 

 

 

 

作業前の下回り

マフラーに塗料が付くと異臭の原因となりますので取り外します。

 

 

フロント足回り下側

 

 

 

タイヤハウス内

 

 

リヤアクスル部

 

 

塗りの作業は一人で行います。

もちろん工場内は作業する車一台のみ。

他の車両にも飛散するのを防ぐためですね

ですので、作業は他の車両が作業が終わった店を閉める前の時間です\(゜ロ\)(/ロ゜)/

今回はO君に塗ってもらいました。

が、僕はレスキュー業務が入ったため作業途中の写真はなし・・・・・

残念です。

次の日の朝、作業終了後の写真しかありません・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リヤホーシングの部分です

 

 

フロア下はびっしり黒くなってます

 

 

ホイールハウス内もご覧の通り

 

 

この後、もう一度塗膜の薄い部分を塗りなおして、マフラー付けてタイヤを装着し車両を覆ったビニールをはがして終了です。

これから先、車検ごとに防錆塗装がしなくていいことはありません。

この上からまた防錆塗装することは必要です。

走行時に小石等で塗装がはがれることもありますしね・・・

でも、塩害ガードをしていない車両と、している車両では下回りの腐食具合は全然違います。

当社でも5年前からこの作業をしています。

毎年経過観察していますがやっぱり錆の発生は抑えられています。

これから新車を検討中の方、是非お勧めします。

 

副作用として塗料による防音効果があるかも・・・・フラシーボかもしれませんが(笑)

お値段は車種により異なりますので都度ご質問ください。

それでは・・・

 

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